「おしり」三浦太郎(講談社)
ラブリーでキュートなおしりが並ぶ、とても可愛い絵本です。 あひるさんやブタさん、ぞうさんが後ろを向くと、 フワフワだったり丸かったり大きなおしりが! 最後は誰のおしりかな? もちろん一番可愛いおしりですよ♪ ページをめくるごとに、「可愛い!」とニコニコ笑顔になってしまう、そんな絵本です。 一応赤ちゃん向けに分類しましたが、 小学校低学年ぐらいでも喜んで見てくれます。 ほんわかした気持ちになれますし、短いので、 おはなし会の初めや長い絵本の後に読む事が多いです。(2011/07/31) |